白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
議会こそもっと多様にカラフルに女性議員を増やそうと題した研修に参加し、あるいは主催者側に立って性別を問わず意識を変えるため、自分が変わればあなたが変わると題した講演会の開催にも携わりました。 昨日の宝達志水町の町議会議員選挙においては、さきの女性議員を増やそうの研修で御一緒した方が3度目の立候補をされ、無競争当選を果たされました。
議会こそもっと多様にカラフルに女性議員を増やそうと題した研修に参加し、あるいは主催者側に立って性別を問わず意識を変えるため、自分が変わればあなたが変わると題した講演会の開催にも携わりました。 昨日の宝達志水町の町議会議員選挙においては、さきの女性議員を増やそうの研修で御一緒した方が3度目の立候補をされ、無競争当選を果たされました。
朝の検温業務をスクール・サポート・スタッフさんにお願いするとか、校内研修等の研修の数をばっさり減らすとか、やりようはまだまだあるのではないかというふうに思います。見解をお聞かせください。 ○議長(中村義彦議員) 大久保教育長。
当委員会は、去る10月31日から11月1日までの2日間、滋賀県甲賀市、大阪府八尾市を視察研修してまいりました。 まず初めに、甲賀市の議会だより、広聴活動について報告いたします。 甲賀市議会では、広報広聴機能の充実のため、令和3年11月より広報特別委員会を廃止し、議長と常任委員会委員長を除く全議員が所属する広報広聴委員会を設置しました。
指導者の派遣も含めて、研修受講による指導者資格等の付与の仕組みづくりやその周知等については、理解を得ながら丁寧に行っていく必要があると考えており、今回、検討会の委員として新たに、先ほども申し上げましたが、市のスポーツ団体や文化団体、それから民間スポーツ団体の各代表者の方々に加わっていただいたところでございます。
折しも、私が所属する団体の石川県21ネットワークでも、「議会こそもっと多様にカラフルに女性議員を増やそう」のタイトルの下、3回シリーズで研修を開催中であります。先月21日には第2回目が行われ、そこには、今名前を出しました藤田前議長を講師としてお迎えして、お話を伺うことができました。 来年の統一地方選には、ぜひ我こそはと手を挙げて女性議員が増えることを願ってやみません。
連合町内会及び使用者に向けた結ネット使用に関する研修会など実際開かれているのか。また、各町内会からICT推進員を選出されていると伺っております。ICT推進員は、さきの野々市市連合町内会タブレット端末等使用規程における管理責任者が指定された使用者という理解でよいのか、ICT推進員の役割について詳しくお聞かせください。 ○議長(中村義彦議員) 浅野地域政策部長。
令和2年度は、感染症対策を実施した受入れ訓練、令和3年度は二次避難施設での避難所開設訓練、今年度はマニュアルの改定を受け、さらには8月4日の豪雨災害での改善点も踏まえ、地区支部職員対象の研修会を8月29日に開催したところであります。
当委員会は、去る7月21日から22日までの2日間、北海道千歳市、札幌市及び江別市を視察研修してまいりました。 まず初めに、北海道千歳市の千歳市防災学習交流センター「そなえーる」について報告いたします。
この株式会社LODUは、金沢工業大学の大学院生たちが立ち上げた企業であり、金沢工業大学とともに開発したカードゲームなどの教材を使って、SDGs教育の推進や企業を対象とした研修などを展開しております。この協定を機に、本市のSDGs推進の力強いパートナーとして、共に取り組んでまいりたいと思っております。 7月28日には、ホームサーブ株式会社と地域活性化に関する連携協定を締結いたしました。
今後は、石川県が実態調査とともに実施する関係機関の職員を対象とした研修会に参加することで理解を深めてまいりたいと考えております。 次に、大きな項目8番目、観光交流人口の拡大について。
白山市でも新たに5月4日に、松任青少年宿泊研修センター内ではくさんうぐいす食堂がオープンしました。このときはかえっこばざーるも同時に開催されており、使わなくなったおもちゃを握りしめて交換する、新たなおもちゃを探す子供たちでごった返していました。こども食堂というネーミングが定着をしていますが、現実は独り暮らしの高齢者の方々も来られ、子供だけでなく地域の方々との交流の場となっています。
まず、世田谷区は2015年に渋谷区と同時に同姓パートナーシップ制度をスタートしており、2018年4月に施行された「世田谷区多様性を認め合い男女共同参画と多文化共生を推進する条例」について研修してまいりました。
また、市内小学生向けにごみ分別検定、町内会向けにごみ分別研修を例年実施し、御家庭や地域に対してもごみ減量化の意識醸成を図ってまいりました。
市の教育委員会が作成しました不登校の段階に応じた支援方法を不登校への対応の基本方針として、年度当初に全教職員が各学校において研修をしているところであります。 担任を中心に本人・保護者の思いを聞き取り、スクールカウンセラーが入った相談部会等で情報を共有し、組織的・計画的な個々の児童・生徒に応じたきめ細やかな支援策を検討し、安心して登校できる環境づくりに努めています。
なお、市内にあります保育士養成校である金城大学と市の保育現場が連携をし、保育内容研修会や実習生の受入れ、学生への就業サポートなどを行うことにより、市内保育施設への就職につながるよう努めてまいりたいと思っております。 次に、5点目の白山一里野温泉スキー場の活用についてお答えをいたします。
また、運行事業者であるののいちバスにおいては、年に一度、運転士を対象とした社内研修を実施し、バス車内に装備されている機器の操作確認を行うなど、緊急時に備えて初動対応訓練を行っております。 さらに、石川県警察本部などが実施をいたしますバスジャックなどの重大事態発生を想定いたしました訓練に参加をし、運転士及び運行管理者の対応、車内の安全確保、車外への緊急連絡体制の確認を行っております。
学習センターの開設時期でありますけれども、本年3月中を予定いたしておりまして、開設後は学習センターの周知、あるいは受講生の募集、スタッフ研修などの実施、運営体制の構築に加え、高校側におきましても、年度替わりという時期でもありますので、2か月間をプレオープン期間といたしまして、期間中は生徒の皆様に無料で学習センターを利用していただこうと考えております。
次に、工房長屋の取組と関連いたしますが、輪島漆芸研修所の研修生並びに卒業生へのサポートについて伺います。 県立輪島漆芸研修所では、毎年若者が研修に来ており、将来的には輪島塗の後継者として期待されているところでもあります。
聴覚障害者にとって安心・安全な生活につながるものではありますが、定期的に研修会が行われることで、緊急時のコミュニケーションに生かされてくるものと考えます。 市役所内では、新任研修の一環として手話学習を含むコミュニケーション講座を毎年6回程度実施しております。